サクサUTM「SS7000Ⅲ」
はじめてUTMを導入する企業におすすめの国内メーカー製UTM
SS7000Ⅲは、東証スタンダード上場企業「サクサ株式会社」が提供するUTMです。
外部からのサイバー攻撃と、社内からの情報漏洩を一台でまとめて対策できます。
国内メーカーならではの日本語サポートが充実しており、専任のIT担当者がいない企業でも安心して導入いただけます。
UTMの導入、プロに相談してみませんか?
トリニティーでは、UTMやセキュリティHUBなどサイバーセキュリティの他、防犯カメラなどの物理セキュリティも総合的にお取り扱いしています。
会社のセキュリティをプロがトータルでサポートでき、手軽に安心なセキュリティ環境を構築できます。
ご相談・お見積りは無料です。お気軽にお問い合わせください。
SS7000Ⅲの主な機能
外部からのサイバー攻撃と、社内からの情報漏洩を一台でまとめて防ぎます。
標準搭載の機能に加え、オプションで社外・テレワーク環境にも対応できます。
外部からの脅威を防ぐ機能
ファイアウォール・IPS
インターネットと社内ネットワークの境界で、すべての通信を監視します。
怪しいアクセスはその場で遮断し、ファイアウォールをすり抜けてきた巧妙な攻撃もIPSが検知・ブロックします。外部からの侵入を二重に防ぐ仕組みです。
アンチウイルス
メールの送受信やWebサイトの閲覧をリアルタイムで監視し、ウイルスが含まれていた場合はすぐに検知・駆除します。
ウイルスの定義ファイルは1時間ごとに自動更新されるため、新しいウイルスにも素早く対応できます。
ゼロデイ攻撃対策
まだ修正プログラムが公開されていない、新種・未知のウイルスへの対策です。
3段階で検知するため、定義ファイルに載っていないウイルスも見逃しにくくなっています。
スパムメール・迷惑メール対策
スパムやフィッシングメールを自動で検知し、件名にタグを付けて判別しやすくします。
偽のWebサイトに誘導してIDやパスワードを盗む手口(フィッシング)への対策として有効です。
Webフィルタリング
アダルトサイトや危険・違法なWebサイトへのアクセスを自動でブロックします。
カテゴリ単位で許可・禁止を設定でき、特定の単語を含むページも個別にブロック可能です。
国内シェア18年連続No.1のALSIエンジン(登録コンテンツ65億件以上)搭載。
C&Cサーバー通信遮断
社内のPCがウイルスに感染すると、外部の攻撃者のサーバーと勝手に通信して遠隔操作されることがあります。
SS7000Ⅲは、AIがその通信をリアルタイムで検知・遮断し、感染が発覚した場合は該当PCのIPアドレスも通知します。
特定国の通信をブロック
監視カメラや外部公開サーバーなど、インターネットに公開しているポートに対し、サイバー攻撃が多い特定の国・地域からの通信だけを自動でブロックできます。
必要な通信は通しながら、不審な海外からのアクセスだけを遮断できます。
アプリケーション制御
通信の内容からアプリケーションの種類を判別し、業務に不要・リスクのあるアプリの使用を制限できます。
ファイル共有ソフト(Winny・BitTorrentなど)やメッセンジャーアプリが主な対象です。
社内からの情報漏洩を防ぐ機能
メール誤送信防止
送信後30秒〜10分の間、メールを保留状態にしてキャンセルできます。
「送り先を間違えた」「添付ファイルを付け忘れた」といったヒューマンエラーによる情報漏洩を防ぎます。
ウイルス拡散防止
(情報セキュリティゲートウェイ連携)
社外でウイルスに感染したPCが社内ネットワークに接続したとき、そのPCが出す不審な通信をいち早く検知し、自動的にネットワークから切り離します。
内部機器からの不正アクセス防止
社内のPCが知らないうちに乗っ取られ、外部への攻撃や迷惑メール送信の「踏み台」として悪用されることがあります。
SS7000Ⅲはこうした社内からの不審な通信も検知・遮断します。
セキュリティ状況の「見える化」
見える化サイト
お客様専用のWebページで、UTMが検知・ブロックした脅威の状況をいつでも確認できます。
専用ツールのインストールは不要で、タブレットからも閲覧できます。
「今日どんな攻撃を防いだか」が可視化されるため、セキュリティ専任者がいない環境でも日々の状態を把握しやすくなります。
LEDパネル・警告ランプ
本体前面のLEDパネルで、機器のセキュリティ状態をその場で確認できます。
オプションのUSB警告ランプ(パトライト製)を接続すると、異常発生時に光でアラートを知らせることも可能です。
テレワーク・社外利用への対応
簡単VPN (標準付帯)
管理サーバー上で接続先の拠点を選ぶだけで、拠点間のVPN接続が完成します。
複数の専用機器を用意する必要がなく、コストを抑えながら安全な拠点間通信環境を構築できます。
リモートコネクト(オプション)
自宅や外出先から、社内ネットワークに直接つながるVPN環境を簡単に作れます。
テレワーク中でもオフィスと同じIT環境・セキュリティ検疫が適用されます。
Windows・Mac・iOS・Androidに対応しています。
エンドポイントセキュリティ(ESET) (オプション)
UTMは社内ネットワークの出入口を守りますが、ESETはPC・スマートフォンなど端末そのものに入れるセキュリティソフトです。
両方を組み合わせることで、ネットワークと端末の二重防御(多層防御)が実現します。
新種・亜種のウイルスの高精度な検出、フィッシング対策、外部デバイス(USB等)のアクセス制御にも対応しています。
国内391,000社以上の導入実績です。
サポート体制
SS7000Ⅲには、標準付帯の無料サポートと、登録が必要な有償サポートの2種類があります。
無料サポート(標準付帯)
- PCウイルス駆除サービス
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PCがウイルスに感染した際、リモートまたは駆けつけ訪問(離島を除く)でウイルス駆除をサポートします。
※ウイルスによるデータ破損の復旧を保証するものではありません。 - サイバー保険サービス
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SS7000Ⅲを通過して侵入したウイルスに対し、PCウイルス駆除サービスで駆除できなかった場合に最大100万円を補償します。損害賠償費用やシステム復旧費用に充てることができます。
※保険の引受先は三井住友海上火災保険です。設置日により補償内容が異なる場合があります。 - コールセンターによるリモート保守サポート
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サクサコールセンターがSS7000Ⅲにリモートで直接接続し、設定や動作に関する相談に対応します。ルーターの設定変更は不要で、そのまま接続して対応します。
対応例:特定の相手からのメールがうまく受信できない、特定のサイトが表示できないなど。
※対応は営業時間内。リモートでの設定変更は別途有償。
有償サポート(要登録)
- 代替機発送サービス
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本体が故障した場合、新品同等の代替機を発送します。
故障による業務停止期間を最小限に抑えられます。 - C&Cサーバー通信検知 監視・駆除サービス
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プロが社内ネットワークの通信状況を常時監視します。
不審な通信を検知した場合は遠隔でウイルス駆除を実施し、感染予防のアドバイスも行います。
モデルと仕様
接続台数に合わせてStd(標準)とPro(上位)の2モデルから選べます。
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SS7000Ⅲ Std
小規模オフィス向け
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SS7000Ⅲ Pro
中規模オフィス向け
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|---|---|---|
| 推奨接続台数 | 最大15台 | 最大60台 |
| 無線LAN | なし | IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| 最大消費電力 | 20W | 23W |
| スループット |
ファイアウォール:3.00Gbps IPS:1.36Gbps アンチウイルス:700Mbps |
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スループットとは?
1秒間に処理できるデータ量のことです。この数値が低いと、セキュリティ検査のたびに通信が詰まり、「ネットが重い」「ファイル送受信が遅い」といった業務への影響が出ます。
SS7000Ⅲはこんな企業におすすめ
- 国内メーカーの製品・日本語サポートを重視したい
- 費用と機能のバランスがよいUTMを探している
- 専任のIT担当者がおらず、運用の手間を減らしたい
- テレワーク環境や拠点間接続を整備したい
- 導入後の保証・保険・サポート体制も重視したい
SS5000シリーズからのUTMリプレイスをお考えの方へ
SS5000シリーズは2019年12月末日をもって販売終了、保守期限は2026年12月末日の予定です。
現在SS5000シリーズをお使いの方でUTMのリプレイスをお考えの方には、同メーカーであるSS7000Ⅲはおすすめです。
弊社では、サクサ製UTM以外にも、他メーカーのサイバーセキュリティ製品を取り扱っております。
現在の利用環境やご要望をもとに、最適なご提案をさせていただきます。
よくある質問
Q UTMとウイルス対策ソフトは何が違うのですか?
ウイルス対策ソフトはPC1台1台にインストールして端末を守るものです。一方、UTMはインターネットの出入口に設置し、社内ネットワーク全体をまとめて守ります。両方を組み合わせることで、より強固な多層防御が実現します。SS7000ⅢはオプションでESET(ウイルス対策ソフト)も追加できます。
Q IT担当者がいなくても導入・運用できますか?
はい。SS7000Ⅲはウイルス定義ファイルの更新が自動で行われるため、日常的な管理作業はほとんど必要ありません。また、専用の「見える化サイト」でセキュリティ状況を確認できるほか、困ったときはサクサコールセンターへのリモート保守サポート(無料)を利用できます。
Q StdとProはどちらを選べばよいですか?
接続するPCやデバイスの台数が目安になります。15台以下であればStd、それ以上であればProをご検討ください。また、ProはWi-Fi機能を内蔵しているため、無線LANルーターを別途用意する必要がありません。どちらが自社に合うかわからない場合は、お気軽にご相談ください。
Q テレワーク中の社員のPCも守れますか?
オプションの「リモートコネクト」を使うと、自宅や外出先からでも社内ネットワークに安全に接続でき、UTMのセキュリティ検疫が適用されます。また、「エンドポイントセキュリティ(ESET)」を端末に入れることで、社外での利用中もウイルス対策ができます。
Q 導入後に機器が故障した場合はどうなりますか?
有償サポートの「代替機発送サービス」に登録しておくと、故障時に新品同等の代替機が送られてくるため、業務の停止期間を最小限に抑えられます。また、万一サイバー攻撃による被害が発生した場合には、標準付帯のサイバー保険(最大100万円補償)が活用できます。